カテゴリー: 自然

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詠み人:

青き銀椀 (男性)

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千倉は、房総半島の南端にある町です。絶え間ない流れ星やあまりに多い星たちに思わず大泣きしたことが想い出されます。かつての夏の話です。

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令和元年六月十三日
あふのけになりて潮の香忘れては 千倉の星夜胸で泣けしも