挽歌
(18)
KEN
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望月沈む夜明の空を。
「東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ」 柿本朝臣人麿が描いたのは下弦の月のようですが昨日の望月も哀しげな明かりでした。
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平成三十一年四月二十一日