カテゴリー: 自然

評価: (11)

拍手

詠み人:

浅草大将 (男性)

≫他のうたを見る
本歌=世の中よ道こそなけれ思ひ入る山の奥にも鹿ぞ鳴くなる(藤原俊成)。

とは言え、利便を恣にしている都会人が、環境保護の美名の下に農山漁村の住民に不便を強いる資格があるのか、といつも思います。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

たんぽぽすずめ。
螢子
千紘
悠々
紫苑
水葉

一覧

平成二十一年九月十五日
世の中の津々浦々に道あれば 山の奥にも鹿ぞ無くなる