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詠み人:

呉竹の憂き節 (男性)

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秋/飽き 奥山/置く 茸/丈
古今集秋下 素性法師
北山に僧正遍昭と茸狩りにまかれりけるによめる
もみぢ葉は袖にこき入れてもて出でなむ秋は限りと見む人のため

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平成二十七年十月十五日
世の中にあきの限りは尽くしてき 身をおく山にたけをこそ見れ