挽歌
(18)
光源氏
(男性)
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河のほとり様の「なつかしき声と聞こえて吹き過ぐる風は桜をさそふばかりぞ」の歌に寄せて…
最初、「現世に残して」と詠みましたが、変更しました。
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平成二十七年四月二十一日