カテゴリー: その他

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詠み人:

呉竹の憂き節 (男性)

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玉(櫛笥)/魂、再び/蓋、明/開、夜/世
とざされ・ふた・あく・中→玉櫛笥の縁

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平成二十七年三月二十八日
去る方もとざされて身にたまくしげ ふたたびあくるよの中の憂さ