カテゴリー: 自然

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詠み人:

勝 広志

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(菅公は梅の木に"春を忘れず花咲かせよ、風にのせて香り届けよ"と詠まれたが)
風が吹く中、あるは咲き、あるは散りゆく種々の梅花から
香りが漂ってくるこの日にこそ、私は春が来たことを感じるのです。

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平成二十七年三月十三日
吹く風に咲きつ散りけむ梅が香の 漂ふ日にぞ思ゆ春哉









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