カテゴリー: その他

評価: (3)

拍手

詠み人:

浅草大将 (男性)

≫他のうたを見る
本歌=過ぎゆきののちにおもへばたたかひもなべて自然(じねん)の法(のり)ならぬかは(太田水穂)

水穂のこの歌には反感も共感もあるだろうが、読む者に対決を迫る強さの前には襟を正す。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

紫苑
紹益
へし切

一覧

平成二十六年七月三十日
たたかひもあるべきやうと思ひせば 自然の法は生きて苦しも