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浅草大将
(男性)
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本歌=過ぎゆきののちにおもへばたたかひもなべて自然(じねん)の法(のり)ならぬかは(太田水穂)
水穂のこの歌には反感も共感もあるだろうが、読む者に対決を迫る強さの前には襟を正す。
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平成二十六年七月三十日
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