自然
(16)
聴雨
(女性)
≫他のうたを見る
「みやしろにバスの窓から手をあはせおうなの唇のひそかにうごく」
毎朝目にしながら歌に詠むことができない光景を紫苑さんは一瞬にしてあのように美しく詠まれたと知り感銘を受けました!
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
紫苑
北の民
河のほとり
粕春大君
光源氏
紫草
≫
一覧
都へ
歌を詠む
友達に教える
平成二十五年七月六日
紫
苑
さ
ん
の
お
歌
に
寄
せ
て