カテゴリー: 家族

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詠み人:

緋色 (男性)

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重かったし、コスパも悪い湯たんぽだったけれど、
かけがえの無い、家族であった湯たんぽでした。
2月3日14時22分永眠。合掌。

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平成二十五年二月七日
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