カテゴリー: 自然

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詠み人:

花好きの歌詠み (男性)

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○けつつ 消えつつ。 ○あきもあらなくに 全然飽きてもいないのに。又、秋ではない=冬なのだ。


初秋、虫がなくとわびしさを感じたものですが、なかなくなるともっとわびしい。

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平成二十四年十月十二日
さかり過ぎ冬もちかきか虫のねは けつつあるらしあきもあらなくに