カテゴリーで探す

恋愛 結婚 友達 仕事 学校 時事 家族 子供 自然 挽歌 その他

花好きの歌詠み (男性)

神奈川県出身

被評価数:134

好きなうた

世の中のうきもつらきもつげなくにまづしる物はなみだなりけり(古今集18)。 さきのよに花はいかなる契有りてかばかりめづる心なるらん(本居宣長「花五十首」)。

好きな歌人

在原業平、光厳院、本居宣長、明治天皇

この歌人のうた一覧

文字通り花をこよなく好む一歌詠みです。古文法で歌を詠んでいます。よろしくお願い致します。


※ 休止致したいと思います。歌は残そうと思います。また復帰する可能性はないとは言えませんが、読んでいただいた方々、今までどうもありがとうございました。(2013/2/3)

参加中の歌会

参加中の歌会はありません。

お気に入りの歌人

あなたのファン

代表作

入日さしかへす稲穂に思はれぬ 我れすむ日の本うまし国とぞ
9
平成二十四年十二月八日

最近詠んだうた

おくる文言の端ふるる手何もしも むくい求めぬ有りしはつ恋ひ
3
平成二十五年二月四日
何をこそ願はざりしか弥陀ませば 手の重ねらる陸ゆれしのちは
2
平成二十五年一月十七日
たぞなしし神のみわざか三輪鳥居 いづくに見れどつゆ片輪なく
3
平成二十五年一月十七日
ただむきもいつやは朽ちなむにぎ肌に しら露ひかる今朝の水浴は
0
平成二十五年一月十七日
常なきをあはれとやせむ雪のはな 明日晴れなばちりて消えむとは
0
平成二十五年一月十七日
もっと見る