カテゴリー: 自然

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詠み人:

しまじま (男性)

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右目の失明寸前の事は、事実と受け止めざるを得ません。医師は患者の身を自分の身に置き換えて、真摯に診察治療すべきと再認識しました。(実は私も医師です。)

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平成二十四年四月二十四日
止むなしと 受けざるを得ず 願わくば  人の身ならず 我が身にすべし