カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

浅草大将 (男性)

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本歌=我が庵は都のたつみしかぞすむ世をうぢ山と人はいふなり(喜撰法師)、さむしろや待つ夜の秋の風ふけて月をかたしく宇治の橋姫(藤原定家)

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平成二十四年二月二十六日
世を背く身や此のたつ身なす術も なくて片しく宇治の橋姫


「

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