カテゴリー： 自然

評価： (22)

拍手

詠み人：

浅草大将 (男性)

≫他のうたを見る 		浅草大将は「遣」と「つみ」の両方を用いて自然詠をしてください。 http://shindanmaker.com/186125

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

山桃
みみ松
リンダ
白亜
舞　
ふきのとう

≫一覧
平成二十四年一月三十一日
いつしかに氷とけたる遣り水の 春まつみぎは苔めぶきつつ
題
詠
「
遣
」
「
つ
み
」