カテゴリー: 時事

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詠み人:

風橋 平 (男性)

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まだまだ多くの悲報が聞こえて来ます。ですが震災を生き延びても、そういう報せを山と受け止めつつ復興までの長い道のりを歩まなければいけないんです……。

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平成二十三年四月一日
震災の夜を寄り合うともしびを 不幸と言えず街を見ている