カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
生まれてきたからには、せめて何かを残して死にたいものです。

※反実仮想は変だということで、若干修正。最近、文法的に雑すぎて申し訳ありません。

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平成二十三年二月二十四日
朝には儚く消ゆる露なれば せめてはぐくむ花もあらなむ