浅草大将さん
のうた一覧
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浪かぜは寄すともあだに返すまじ皆はらからの海の鎮めに
平成二十七年三月八日
12
日本国民は、(中略)国際平和を誠...
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をす国の内なればとて御牧さへうしはくことも民のまにまに
平成二十七年三月七日
6
皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が...
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ひたぶるに民がためにと朝まつる大御心に添へよおとど等
平成二十七年三月七日
7
天皇は、内閣の助言と承認により、...
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たてまつる民のはしらに大君はもとゐ定めて国ぞゆるがじ
平成二十七年三月六日
5
天皇は、国会の指名に基いて、内閣...
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かけまくもみ名み印を預れるすめらみすゑのあやにかしこし
平成二十七年三月六日
4
皇室典範の定めるところにより摂政...
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胸ふかく月の光のささなみや志賀のあふみの夜をとがめて
平成二十七年三月五日
11
琵琶湖に照る満月の凄さを語る一文...
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大君はみのりのまにまをしませり国のちからを民に預けて
平成二十七年三月五日
4
天皇は、この憲法の定める国事に関...
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偽りをかなでまつるな大君はおとどのままに聞こし給へば
平成二十七年三月五日
5
天皇の国事に関するすべての行為に...
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世々かけて民こそ護れ九重のにはに日つぎの天つ御くらは
平成二十七年三月五日
5
皇位は、世襲のものであつて、国会...
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妹なくて世は天さかるひな曇りうす日に匂へせめて桃の香
平成二十七年三月三日
12
あまさかる=「ひな」の枕詞 ひ...
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君おもひ今宵歌ふもぬばたまの夜空に星のフラメンコとは
平成二十七年三月二日
8
本説=「星のフラメンコ(唄・西郷...
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散る花の名の桜田にみのりなき雪のあしたを幾そたびふる
平成二十七年二月二十七日
7
若い頃は俺も青年将校たちを義士だ...
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花よ鳥よ風よ月よとよむ道はときにしるべを外れてぞある
平成二十七年二月二十六日
6
季語が季節感をもたらすのではなく...
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満たされぬ恋の思ひの燃えもえて静むる術をしらね山かな
平成二十七年二月二十四日
6
お医者さまでも草津の湯でも恋の病...
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草まくら旅をうたてに憧れて陸奥もつくしも夢にだに見ず
平成二十七年二月二十四日
8
金さえあればねえ。
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若き日を偲べば胸をやく島のすぎたる恋に燃ゆる我が身は
平成二十七年二月二十四日
7
老いてなほ枯れぬ屋久杉のふる木に...
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山をなす宝ほりゆく歌志内いまもこころにいはき燃すべく
平成二十七年二月二十四日
5
いはき=石炭。「言はず」の「いは...
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煙さへけふは霞と見えつらむいまだあさ間の春のふもとも
平成二十七年二月二十四日
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この春に誰かは花をみつ五郎その名のなしの園ぞさぶしも
平成二十七年二月二十三日
13
坂東三津五郎、享年59、早すぎる...
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地の果ての人もみかどの御影こそわが日の本のしるしなりけれ
平成二十七年二月二十日
11
英国では「ポッキー」は「MIKA...
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