うたの一覧
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音蔵 雅秀
薄墨や白雲自在に形変へ 雲間劇場 満員御礼
4
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音蔵 雅秀
さだまさし 生き様切り取り歌にして 心沁み入る歌う語り部
6
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音蔵 雅秀
飼っていた子羊野犬が噛み殺す 悔しくてそを追いし幼時
1
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雨夜
善惡の彼岸まゐりにかねてより持たぬアダムの林檎を供ふ
6
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なりあきら
もみじ葉が 麓の川へ 流れゆく 山の奥では 秋がふけゆく
7
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舞
憧れを知り初む乙女 人魚なる姫の佇む 北の停車場
10
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び わ
高齢者邪魔な存在社会にてそうならぬよう健康注意
6
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茂作
借り畑は仕舞ひと云へど春の菜を 植へる人あり實り無しやに
11
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夕夏
がをとおすがのどうかくとしょゆうかくはいくでしったしょきのころかな
2
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夕夏
あいてにしむじゅんをさとるじこぎせいあいはんするのふたりがちかい
2
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横井 信
落ち葉踏む駅の出口の公園でそっと見上げる十三月夜
12
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仙人の弟子
美しき晩秋の月清らかに 草木を照らし雲とたわむれ
9
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杜鵑草
済まぬ子よ金運線の短ければ父を恨めよ ぢつと手を見る
10
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へし切
されど風邪 たかがと思う歳は過ぎ じっと治まるを我慢して待つ
13
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草木藍
晩秋の刈田緑にひこばえの萌えて眩しいやわらかき陽に
13
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睡密堂
ひとすじの煙が立ち上っていく君の気配が薄れゆく部屋
8
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ハジメ
町が人を育み人が町を豊かにしていく息づく人々
3
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うすべに
沈む陽の最後の一閃うけとめて もえるもみじのすきとおる紅
14
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詠み人知らず
愛疎し 詩さえ頑固に 囁けず 何食わぬ顔 不思議な世界
4
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詠み人知らず
枯れた葉が 再生していた れんげ草 四つ葉探しを 横目で見つつ
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