うたの一覧
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舞
それぞれのペースで食べて取りに行くビュッフェのごとく歩みきてゆく
6
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び わ
うづきとや夏初月ともいうそうな春は過ぎ行き夏が目覚めて
7
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茂作
酒買ふて集ひ浮かるる人多し さくら咲くころ空霞むころ
12
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西手心黒
裏方も締め付けられる2024形だけでは何も埋まらぬ
4
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西手心黒
現場に出ぬをサボリと言われれば求人誌に目が行くもやむなし
3
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横井 信
単線の駅で並んで列車待つ子供の通う遠い道程
11
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笹舟
雨明けて柳を飾る露珠を 散らして遊ぶ若き春風
13
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シダ
本日の限りなりける嘘に見ゆ人の愚かは常にこそあれ
6
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トウジさん
辛いけど好きでハンドル転がすさ一番星と亜紀が友達
7
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澪子
明日へのかすかな希望胸に抱き家へと急ぐ春の夕暮
11
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滝川昌之
初々しい新キャスターのMCが褪せないうちは春と呼びたい
20
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仙人の弟子
頬杖で 夏日のような 空見上げ 窓開け放つ 春を探して
6
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痴光山
春の路出くはす椋鳥は固まるも 動かずよそ見の 吾に弛みたり
2
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うすべに
そよ風のあわいかおりの白雪に さそわれひらくさくらひと枝
12
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兎桃
うつせみを並べて訪ねはせぬけれど見るべきものは後に残さず
4
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ななかまど
列島は弥生に夏日記録して春と秋とが短くなりぬ
13
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西園寺東彦
おふくろの烹る若竹はやはらかく晝飯で知る春の訪れ
7
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谷村思亜
花てふは愛されるべき色形 愛す愛すとささやきながら
2
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谷村思亜
この春も幸いなるかな花色の 天より下りし時は来たりぬ
1
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谷村思亜
咲き初めて風に揺れても花色は 地に祝福を注ぎけるかも
4
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