うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
横井 信
稲刈りを終えた田んぼの広がって列車の窓に踊る秋の陽
11
もっと見る
天野まどか
曝された孤独のごとし流されて片方の靴浮き沈みゆく
2
もっと見る
夕夏
ずぶとさでじごのたいおうできるならしらぬふりとかじぜんにできた
1
もっと見る
天野まどか
不景気な街でくすんだ人々の内緒話が黒く広がる
0
もっと見る
うすべに
いかづちに光る雲間の月あかり 夏と秋との静かな諍い
9
もっと見る
夕夏
せいさんせいはまねーげーむであがるのかせいさんげんばひとでなし
1
もっと見る
仙人の弟子
街灯の白き光を半月が空の海からじっと見守る
9
もっと見る
夕夏
かんどらのおうしつのようじみんとうちゃぶだいがえしかんこくあれど
1
もっと見る
夕夏
ふうふべっせいのたまうはしゅうぜいやまいなんばーのかーどすいしん
1
もっと見る
さいおん
雷神遠光吾与近令響公念
7
もっと見る
夕夏
しょうめいしょほけんかにゅうしゃふうふとかやたらふえてもまいなんばーで
1
もっと見る
滝川昌之
長夜向け文庫本など買い込めば山積み未読の仲間新入り
14
もっと見る
茶色
夕暮れに時を知らせる梵鐘の哀愁漂う音風に乗せ
4
もっと見る
茶色
夕空にかかる半月秋めくも生ぬるい風残暑留める
2
もっと見る
痴光山
立秋は越すも蒸す日々戸惑へる 樹々より垂るる葛に紫花立つ
4
もっと見る
茶色
涼しさを求め来たのに汗流れ避暑地の景観浸る余裕なく
0
もっと見る
茶色
外まわり移動するたび吹き出す汗気力の限りノルマをこなす
1
もっと見る
ななかまど
あえかなる薄紅の秋桜に秋の涼風いまだ生まれず
15
もっと見る
トウジさん
鯰でも役に立つぞの冗談に怒る雷神はげし霹靂
2
もっと見る
もとみき
父倒れ 無念の歸宅 沈む家 まな板に七草殘る夜
5
もっと見る
[1]
<<
379
|
380
|
381
|
382
|
383
|
384
|
385
|
386
|
387
|
388
|
389
>>
[19211]