うたの一覧
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とかげ@石竜子
黄昏て待ち人に花散る雫きらり色とて惜しげもなく去る
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とかげ@石竜子
頭の中イカレタまんまステップ踏む 終わらない歌 ペン立てには銃
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とかげ@石竜子
テトリスのレベル十四まで行けた明日はいいことありそうである
2
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あちゃ
カナシミを知らせるごとくプリンターがぎしぎし音をたてて動く日
4
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京都次郎
いまのいま まいまいまいり まいをまい しまいにうまいと のたまいにけり
2
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文月郁葉
こころまで剥がして去っていくんだね からっぽの今 むきだしの傷
3
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くりわら
風吹いて黄色い絨毯空を舞うこの世の終わりか空尚早く
2
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善儒坊
師走でも 暖かくて 良いけれど 氣附かぬままに 春の訪れ
1
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善儒坊
日産よ お願ひだから 私にね 新車頂戴 フェアレディ
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みかなぎ
霞み舞ふ調べ忘れし夜の風に搖れる想ひを月は映さず
10
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みかなぎ
人知れず琴の音包む淡光り想ひ廻るは十六夜ノ夜
2
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みかなぎ
溪の瀬の清水に搖れるあやめ草いとあはれなる銀の君
6
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みかなぎ
雨霞み淡雪となる寒き夜の靜に昇る白描の月
19
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あちゃ
ひとところ見つめられずにゐる吾か日脚のびきて肩を抱けり
5
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伽羅香
時滿つ とまばゆく撓る大銀杏 黄金の吹雪 神を招くか
3
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文月郁葉
手の中できえてゆくもの ひとひらの雪 君の手の温もり 祈り
11
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きやし
猫か犬どっちが好きか問う私に 無垢な目で答えた 君が大好き
1
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きやし
電話越し あなたの吐息が響くたび もだえる私 あなたが欲しい
1
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仁 呼
生まれこし 意味は識らねど 魂あらば 繋ぎ留めよ 米研ぎあしたも
4
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仁 呼
歳の瀬に 雷 走る 朝餉時 天地濡らして 寒さ一入
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