うたの一覧
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じゆん
洗濯をするたび縮んでいくシャツに自分を重ね合わせてみてた
6
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じゆん
ため息をつけば幸せ逃げるってハッと気付いて飲み込みむせた
3
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葉桜
大丈夫私は一人で平気なの うそ うそ 寂しい 必要として
3
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只野ハル
唐突に 犬の遠吠え 冬の夜 何を叫ぶか 彼の心は
2
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諏訪真
親切を重ねて作る負債なら善など捨てて鬼もまた良し
5
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宇津之宮
きみ思う ゆえに我あり きみ思う こころが僕の 存在認む
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ととぅ
肌寒にコンビニで買った肉まんのぬくもり伝わる 冬の風物
3
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卯月
正弦波ノイズが歌う リスナーは一人きりだし拒否権もない
1
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只野ハル
早朝の 銀の世界を 二人して 踏み行く 雪の心地良さ
1
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只野ハル
一夜明け 昨日の枯野 銀世界 並ぶ足跡 残しに行かん
1
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只野ハル
気が付けば 君は心に いつも居る 思うほどには 思われずとも
1
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只野ハル
この感じ 大江光の 音楽だ 巨匠が奏でる 優しき調
1
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京都次郎
ぎりぎりと 自分のすべてを 絞り出す その繰り返し 我を育てる
1
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じゆん
用心に時計を五分すすませておいてもそれを知ってる自分
2
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卯月
いつの日か殺されること夢に見るまだ宿してもいない娘に
3
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やじまっく
こんばんは きみの街から見上げても満月はひとりぼっちでしょうか
9
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やじまっく
水彩の絵の具みたいに混ざり合いたいモザイクの欠片の孤独
2
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京都次郎
雪の中 冬のほたるを 見つけたよ 木の中ひかる あかしろきいろ
1
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京都次郎
しつかりと 握つた手と手で 交わされる 音なき会話 心へ響く
3
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ゆうゆう
我が右手君の左手欲してる今がチャンスと狙い定める
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