うたの一覧
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伊織
臘月も十日が経てば恋人によいお年をと告げられている
2
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伊織
詠んだのに思い出せない句があって駄作だったのだろうと思う
1
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鷹雪
またあした 笑った明日 泣く明日 いつかの明日 もうない明日
16
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弗素
横顏を盗み見るため四苦八苦 気づかれたい気もするんだけれど
6
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智御前
ねぇ貴方 何時になったら お迎えに また夢の中 約束をする
2
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樽呑悪戯心
愚かにもルビを振るのを間違えて訂正できずハガユクモある
1
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樽呑悪戯心
ハガユクモたぎる思いに身を焦がし臥薪嘗胆耐え忍ぶ冬
1
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詠み人知らず
優しいんだねって君は泣きながら笑ってた 僕じゃダメかなって言えなかったよ
5
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只野ハル
ブランデー 燃ゆる熱さが降りて来る 次のページに進めなくなる
0
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只野ハル
テキストの快楽深く 映像の届かぬ闇に 沈み行く夜
2
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笑能子
ふんわりと遠くの山は湯気の中ただ穏やかに世事から遠く
5
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東大寺
三日月の 見えない方が 好きと云う 想像力を 無限大にして
10
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芯平
帰り道 ひとりぼっちのレイトショー 最前列で思い切り泣いた
2
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芯平
変わったなちょっと前ならありえない 万葉集など買ったりして
1
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紫苑
指恋のひびきはやさし ことの葉に寄する想いは現代も変わらず
6
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東大寺
三十人 三十一脚 観て涙 小児救命観て またまた涙
6
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茶柱大福
淡き時 我にも在れど この肉は 清き去りしか 炎のごとし
1
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裕月
もう嫌と思うことなどしょっちゅうだ それでも自分の好きな仕事だ
2
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裕月
良いときと悪いときだけ信じてる午前七時の星座占い
1
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文月郁葉
お神輿のように上下に揺らされて果てたい 秘密の罪ほど甘い
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