うたの一覧
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詠み人知らず
最近は新聞小説まず読んでテンションあげるそんな日もあり
1
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只野ハル
歌を詠み 濡れ行く夜は 絵の中の 彷徨い人に 吾を重ねる
2
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只野ハル
朝霧の 深き中行く 白き闇 ミルクの海に 溺れぬように
1
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芯平
長長きエスカレーターのぼるまに今日は帰ろう階段くだる
1
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只野ハル
社のパスを 自宅のパソに 入れている 休日明けは 逆になりおり
0
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あかり
カサカサと落ち葉掃く子は懸命に 街の秋色集めてをりぬ
13
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芯平
私語するな生徒に言った先生は 黙ってしゃべれ禅問答か
2
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芯平
その笑顔また見たいなと思うから浮かぶ言葉を殺しつづけた
2
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車男
樹皮は剥げサルノコシカケ身にまとう桜の木にも新芽宿せり
2
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やじまっく
物凄く不思議 清純派の女優なのに出演していることが
7
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夢子
終わりかた知っているのは私だけ 始めたのもひとりだから
8
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卯月
願わくば白い砂浜八月の真昼のひかり海のざわめき
2
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京都次郎
世の淵の ひそみに棲まう ことわりよ 湖面の影見て 貌を夢想す
0
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京都次郎
ゆつくりと 独り楽しむ 時間よし 君の横なら 二倍楽しい
1
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車男
梢より枯葉一枚落ちてきて地面まぎわで蝶となり飛ぶ
4
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車男
寂しさは人と居るとき思うこと 独りのときは何かに夢中
4
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じゆん
さびしさという名の穴を埋めるには同じかたちのピースが必要
8
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じゆん
穴開いた靴下なんか捨てちまえだからウダツが上がらないんだ
5
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京都次郎
お茶を飲み タバコを吸って 薬飲む 個人を偲んで 服をするなり
2
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なる
なんとなく 氣がせく 氣になる 氣もそぞろ毎年一度の 年の瀬の魔法
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