うたの一覧
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文月郁葉
捕まえてごらん 今宵はきみが鬼 下駄によろめき身をよじらせる
8
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はなこ
太陽が雫となって海に落ち明日をむかえるためにおやすみ
9
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只野ハル
伏せ置けど 歌に出にけり 年代と性別 伏せ置く訳は それぞれ在れど
2
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茶柱大福
道を説く聖衣の下に鎧みる 言の葉ささる針山けわし
2
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只野ハル
枯れられぬ 深い緑は 耐える色 紅葉に隠れ 雪に覆われ
0
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只野ハル
朝が来て 歌い始める 鳥みたく 歌の訪れ 思って眠る
0
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リンダ
吾を呼ぶ華やぐ声の吾子まぶし晴れ着が春を早く運ぶよ
3
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リンダ
憐れみの言葉欲しくて逢うんじゃない芯まで強く温めて欲しい
5
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宇津之宮
君知るや インターネットの 片隅に 君を戀るの 歌有りけるを
11
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只野ハル
寂しいの 言葉使わず 寂しさを 行間に込む 夜の歌詠み
2
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詠み人知らず
懐かしい歌にあの日を思い出す不器用だけど夢を見ていた
3
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只野ハル
新着の 増加ペースが 上がり行く 午後九時を過ぎ 詠み人多し
1
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京都次郎
ざつと見て じいつとみたら ずんときた ぜんはんぶぶんが ぞくつときたよ
0
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京都次郎
はらりまた はらりとながれ きえていく 涙の行方 誰か知るらむ
1
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京都次郎
そびえたつ 天をも焦がす 紅蓮の炎 その覇気やよし 我も続かむ
0
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京都次郎
今ならば こころしみいる 名歌なり こころが変える 見える貌を
1
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東大寺
足摺は 岬の果てまで 冬の色 轟々たるは 波ばかりなり
7
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京都次郎
酔うては 風流のものを ただ愛でむ 覚めては励む 学問の道
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京都次郎
笑顔よし 憂いてもよし きみの顔 もとのすがたは かはらざりけり
0
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文月郁葉
あかときのひかりを放つうなじへと触れれば君も火に入る虫よ
1
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