うたの一覧
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横井 信
退屈な日々の暮らしを抱きしめて次の一歩をそっと踏み出す
5
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横井 信
ひと歳の気持ちを歌にのせてゆく古いノートに僕の足跡
13
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只野ハル
寒ければ床屋に行かず年を越す顔の半ばを覆う霜髪
6
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只野ハル
つまらないテレビ消しても行く年におくる歌など特に浮かばず
4
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只野ハル
暇つぶしスマホのニューススクロール代り映えせぬ今年も暮れる
2
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水紫
行く年に思いを馳せる大晦日来る年に望む多くの実り
9
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可不可
対面をリモートで薄め過ぎ 何の味やら 一年生
6
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うすべに
去る年を雲ゆく果てに見送って 浮かぶあれこれ思い出にする
9
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ひよこ豆
帰省せばさくさく動く母が居り五十半ばの吾を「子」という
9
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滝川昌之
泣くように笑む妻 俺も同じ顔 数年ぶりに子らと越す年
12
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ななかまど
冬陽さす窓にあやしく歳晩の時間の縁をうろうろと蠅
7
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松見草
降る雪につのる思いも下萌えの心の春はいとぞ遠かり
14
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朝比奈
雪に明け雪に籠めらる湯の宿の雪見の酒の大晦日かな
10
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つばす
大晦日余りの寒さに身が縮じむ 畑のダイコンおでんに決まり
6
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詠み人知らず
三度目の 晩冬迎へて まだ咲かぬ 一途な梅は 心映したり
5
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橘
着るに飽きた振袖却下し母親の小紋を借りて記念撮影
15
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卯月
送電の塔に臨みてこの列は福一までも続くかと思う
2
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艸介
喧しき晦日にこそ降れよ降れ 音を食みたる白きをとめよ
11
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千映2
うたのわの皆さまに感謝の大晦日下手の横好きまだ続けます
9
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夕夏
かけことばごいでなりたちごびゅうじゃないよかんじでないとむずかしや
1
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