うたの一覧
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山本克夫
叫んでも聞こえないでしょう あなたは純粋な風になり去ったのだから
3
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紫苑
春の夕べ月のぼりくるその蒼に浸れるごとく灯ともさず座す
4
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さざ江
神宮の森の静寂吸い込めば冷たき雨さへ喜びになる
5
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さざ江
白無垢と映える朱色に雲途切れ誰と知らねど共に祝わん
5
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さる
セーターを脱ぎて散歩の足取りも軽く公園つつじ咲きたり
1
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さる
老ひ妻と 静かな暮らし 二人して アイスクリーム 分け合ひて食べ
54
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詠み人知らず
あなたなら ゆずり渡してもかまわない 守りとおした Sのかんむり
2
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詠み人知らず
たくさんだ! 想わぬフリはやめにして 二人で見よう 今宵地獄を
2
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詠み人知らず
長き髪 引きちぎられる夢を見る 「女の情念絶て!」ということ?
0
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久地宗吾
まだ冷気ふくむ午前の陽のひかりうなだれ立てぬわかものの影
5
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詠み人知らず
自分では「背徳の恋」と酔ってるが 気づけばラブコメディーになってる!
1
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久地宗吾
いつだってぼくの目印は君の明るい声のいつものあいさつ
1
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詠み人知らず
じゃじゃ馬を気取れば たしなめられました「君はまだまだポニーちゃんダヨ!」
0
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さざ江
霧雨に薄くけぶれる神の宮吐く息白く心澄みゆく
6
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さざ江
失くしもの辛きことも多けれど空きしぶんだけより良きを得ん
5
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さざ江
四月過ぎ梅の花香る朝の道今日も一日また新たな日
5
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詠み人知らず
暑いねとこれから何度言うでしょう南の国ではどうなんでしょう
4
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ムラサキセロリ
蛍光のグリーンに似たパンプスが言った「今年の五月病は早い」
1
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竹本未來
一人の夜雨はいつでも不安呼ぶ君と聴く雨音は安らぎ
4
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笑能子
菜の花の盛りを決める先入観我関せずと花笑い居る
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