うたの一覧
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詩月恵
いつまでも忘れらない思い出に囚われすぎて心縛られ
8
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じゆん
新聞の社説の様なサヨナラだ 君の決意は固そうである
67
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竹本未來
試験管育ちの恋は淡すぎて気泡のように揺れて消えゆく
10
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千紘
梅雨空の間の陽射しに見送られ旧友遠くに旅立ちにけり
5
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ヒサボー
ふれもみで わが黒髪に さわりなば逢瀬の香り しばし忘れん
3
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田中ましろ
雨がただ全力で降る 誰だって 忘れてしまいたいことはある
12
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凍
くるぶしを己がヒールで蹴り上げて アンクレットに映える青あざ
1
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詠み人知らず
受け止めるひとをなくしたわたくしは歌を忘れたカナリアと逝く
4
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天野
傾向はもう把握済み 対策はまだ手付かずの馴染みの孤独
3
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螢子
信号無き道 ただただひたすらに 走り続ける 二分間の自由
2
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白亜
いつもとは 違う表情も見えたね 誰かが詠んでくれた 歌のおかげ
16
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月光
冗談で 誘った人が 真剣に なってくるから 誘わないのよ
1
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河内人
つんつんと おまえのほっぺた つついたら なんかうれしい 恋やなこれは
4
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ヒサボー
先達の法要 過ぎし 日暮に 亡き面影に わが身委ねる
0
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螢子
駐車場 正面に見るお月様 梅雨の晴れ間の夜空にぽかり
4
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リンダ
後れ毛が馴染むうなじに囚われて意志に反して帰れずにいる
3
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美紗
重なれば 背徳の味 心地よく 疼きを癒す 上下運動
4
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螢子
貴方は私の光であり 私は貴方の闇だった 表裏一体
2
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向日葵
今池に落としたものと似たものは 神様 拾い上げなくていいから
5
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波江究一
日曜の何なくなく過ぐる部屋にさへくまなく到る夏と悔恨
4
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