うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
庭鳥
やはらかなまなこに合はせ赤ちやんとらしくないけど幸せ思ふ
6
もっと見る
向日葵
きらきらとした季節はいつだって 擦り硝子の向こう側の世界
2
もっと見る
赤橙黄緑
あっぷっぷ。笑うと負けはにらめっこ。なみだで勝つのはなんていうの?
3
もっと見る
詠み人知らず
屋根を打つ雨音パラパラ鳴り止まず今日のわれへの拍手と思う
7
もっと見る
やすむ
おいおまえ責任感のなさそうなおまえに全権あげちゃうぴよーん
3
もっと見る
たんぽぽすずめ。
もう一度全てが光り楽しくて笑ってしまう旅でも行こう
5
もっと見る
田中ましろ
自分さえわからないのに君のことわかろうとして傷ついている
11
もっと見る
詠み人知らず
休日が重ならぬ日々を縫い合わす糸をください真っ赤な糸を
6
もっと見る
山本克夫
もうどうしようもなくてメロンソーダのふりをして飲み干すペプシしそ
3
もっと見る
山本克夫
現実もつまんない小説のようで十二ページ目あたりに立ち止まる
1
もっと見る
山本克夫
まぶしさに慣れない腕がいつまでもトンネル工事をつづけているの
2
もっと見る
山本克夫
君がいない事ぐらいの違いで気がつけばそこにはもう七月がいて
5
もっと見る
詠み人知らず
きゃらきゃらと笑いさざめき過ぎてゆく娘らの指はまだしなやかで
2
もっと見る
詠み人知らず
ベランダにちいさなトマトがなりましたあたまに緑のちいさなリボン
11
もっと見る
詠み人知らず
バス停に忘れ去られたいっぽんのかさ朽ち果ててゆき夏が来る
5
もっと見る
七
君の背の 滴る汗が 馨しく 只しばらくに 五感の隷
1
もっと見る
たんぽぽすずめ。
百年の恋を失くせば栗花の香ぞする夜を幾度も越える
4
もっと見る
紫苑
絵空事詠めばうつつを思わざり 目にたたぬこそふさわしからめ
4
もっと見る
やすむ
これからはもうふたりだけになっちゃおう晴れの舞台でばらしてぜんぶ
2
もっと見る
soulword
便利になるのはよいけれど心休まらず渋谷から終点の表示消えゆく
1
もっと見る
[1]
<<
18258
|
18259
|
18260
|
18261
|
18262
|
18263
|
18264
|
18265
|
18266
|
18267
|
18268
>>
[19241]