うたの一覧
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ふみまろ
背を向けしきみ追ひかけて目覚むれば夢のやうなる朝顔の白
1
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葉月きらら☆
私だけが愛してると思ってたでも私だけ愛してくれてた
3
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詠み人知らず
髪上げて珊瑚のかんざし刺せば雨 撫子柄の袖も濡れ待つ
13
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さる
夏燃へる こころは凍る 老ひひとり 千秋楽の 画像見つつも
2
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さる
晴れ続く 東の都 猛暑なり 百日紅咲く 夏の陽あびて
2
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まるたまる
ピアノ弾く昔作った歌歌う誰の為でもないラブソング
2
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詠み人知らず
縁日のゆかたの帯は君の手にほどかれやすい結びをえらぶ
4
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詠み人知らず
約束は結ばないまま絆されて膝枕する ひぐらしは鳴く
2
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たんぽぽすずめ。
六感もまばたき夢を追う我に五体を 母よ 父よ有難う
11
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詠み人知らず
もうすでに白黒映画の山崎の青いもみじだけは青色
5
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詠み人知らず
白檀の香り流れる住吉橋 零時 色艶 更に濃くなる
3
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詠み人知らず
緑燃え京都の夏の川床で鮎を食べれば想う貴方を
7
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詠み人知らず
火照る朝髪かきあげて先程のなごりが指に掛かるもつれよ
4
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天野
甘ったるい言葉のシャワーに毒されちゃ僕の飴などおはじきですね
1
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イマイ
目薬をうまくさせない平日は全ての窓にうつる青空
9
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紫苑
夏の陽に炙られている都会にもホワイトアウトはあるのだろうか
7
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やすむ
元気よく蝉とおけらとランボルギーニうたをうたおう墓場より
0
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詠み人知らず
おきざりにした約束を思い出す夏日ひきさかれてゆく驟雨
6
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やすむ
なんかまだいける気がした日曜日炭酸のんだし午前中だし
1
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やすむ
カーテンと同じかたちで歌わされでもそれもよし真夏のうぶ毛
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