うたの一覧
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falcon
夏を越えデルフィニュームの茎伸びて春に相みむけふの碧空
7
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でくのぼう
じれつたきしぐさのあとのほつれ髮に秋雨の音膚を射しをり
3
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紫苑
ムスタッファ 杯を干しましょう 闇ふかき無常の秋の夜なればこそ
7
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でくのぼう
枯寂焚き香ゆらめきてとこしへに京の夕暮れきみ忘れじや
7
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かなこってぃ
ひたすらに息をひそめて立っていた今日の私は私じゃないと
5
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かなこってぃ
あたし達もしも違った出会い方だったら何か変わってたかな
2
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銀
われもまた餌食になる日を潜ませて笑う子寝る子朗らかなる午
1
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かなこってぃ
私にはこれしかないという君が美しすぎて泣きたくなった
2
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紅蓮
紅に染まる空は我が心映したりて曇りなしかな
6
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紅蓮
天上の空高くある十五夜の月手屆かぬや思ふ人まで
2
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まるたまる
姿無き香りに今日も励まされまた詠いたくなる金木犀に
6
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でくのぼう
秋織りの田圃に跳ねる光には熱き陽射しの夢咲きの花
9
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紅蓮
あの人と共に歸ると云ひ置ゐて待たせてしまひ慌てる我
7
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庭鳥
ニンニクの香り窓からやってきて夕飯どきと知る休みの日
4
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久地宗吾
五、七、五、わたしの気持ちわかる輪ね、共感安心満足の歌
3
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羽
秋の雲あつまる空の方角へ金木犀の香りとあゆむ
14
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銀ねず
好きな人も別にいないという時は夜空がただの宇宙に見える
14
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水鳥
もっともな顔して今日も会社に行くの食パンのミミだけ残して
4
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銀ねず
平手打ちの平手になって考える コイツのヒゲはちと痛そうだ
4
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銀ねず
最強の楯でありたい散歩すらろくに行かない主人であっても
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