うたの一覧
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詠み人知らず
何もかも台風のせい気圧のせいだってあたしは悪くないもの
4
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詠み人知らず
クスリ飲みお酒も飲んでぐだぐだで眠ろう二度と目覚めぬまでに
1
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詠み人知らず
ダニエルに馴れた口には角瓶は合わない やっぱりあの人が好き
2
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ムラサキピープル
震えながら聴いたラジオが歌ってた魂焦がして 魂焦がして
6
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楓
ギシギシと心の中が音を立て投げ出したい気持ち抑える
5
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浅草大将
雲払ふ天路の風やふけ待ちの月ぞ心にかかりて止まじ
5
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浅草大将
野分過ぎなほ残るかな鏑矢をいなばの峰の松の嵐は
4
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葉月きらら☆
あなたからもらった歌集の主人公なれる気がしてめくったページ
20
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ムラサキピープル
ご当地の種々の着ぐるみかぶされるイギリス出身キティ・ホワイト
11
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市川ありさ
板チョコをペキペキ折って食べるとき切ない風が吹いてゆきます
4
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観月りょう
風ふけば被害がでると思へども心どこかにその風を好く
5
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只野ハル
とめどなく雨の雫の流れ落つガラスに映る涙にも似て
4
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只野ハル
道路には小枝と木の葉濁流が川幅一杯台風過ぎて
1
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観月りょう
台風が来る前には他人事命なきとは思わぬものを
2
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浅草大将
鎌倉に夏さへ寒き雪の下秋は紅葉の燃え立ちぬらし
3
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浅草大将
冷え寂びてその身の霜と枯れぬ間に月を抱くや露の白玉
8
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渡邉はるき
落ちかかる草の雫も聞こゆなり野分の後の原の静けさ
7
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リンダ
さまざまな名前に感心するばかり日本語美しき仮名は優しき
7
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十六夜
ひとすじに 雲の切れ間に 射す光虹色染めて 青空を待つ
1
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海の子
野分過ぎなほ風強き虫の夜に更待月のやうやう昇る
5
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