うたの一覧
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のびのび
午後十時チョコをにらんで天秤に掛けられた、食べたいと痩せたい
4
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のびのび
先頭の壁に描かれた富士山のふもと辺りでオヤジみたいな「あぁ」
3
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詩月恵
火恋し 他には欲しいものもなく凩のなか探す温もり
2
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たんぽぽすずめ。
僕たちが心にどんな色づけをするかは多分 神も知らない
4
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たんぽぽすずめ。
モノクロの恋の映画に肌色を乗せる私も現代っ子だ
5
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佐々一竹
タグボート鏡のごとき海を進む平和な午後の象徴として
6
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Kantの娘
カントからモーパッサンまでごねる身を偉大な君は不倫でくくる
7
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Kantの娘
誰も彼も解ってくれぬと言う人の誰を解って今日を悲しむ
6
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Kantの娘
己が身と思えば他人と比べしてなどか我が身の誰を恨むべき
4
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粕春大君
小夜更けて時雨る木庭をながむれば花橘の香ぞなつかしき
5
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たんぽぽすずめ。
川に落ち溺れる友を助けれぬ我も一生ずっと苦しむ
3
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竹本未來
降り落ちる白の鮮やかな陰翳刻み附けるは赤き落ち葉よ
7
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少納言バッテラ
クリリンと プンターが今激突す! 勝負は意外、クリリンに軍配
3
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十六夜
眠れずに あなたを想い 歌を詠む差し込む月光 灯りを消して
2
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8月24日生まれ
この星が歪んでるから いつまでも僕は素直になんてなれない
3
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粕春大君
秋の野の旅路にそへる姫菊に我がみし人ぞ忘れかねつる
13
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愚理倫
おもうまいおもえばおもうほどおもい おもいおもいにおもいとまらず
4
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みづ子
食欲の秋空のもと文化祭こんなに模擬店おいしいひと時
1
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光源氏
歎きつつ戀ふるしるしに思ひやる別れの朝の命燃えにし
9
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光源氏
面影を見ゆらむものを深草の露はかかるや忘れへずして
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