うたの一覧
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へし切
電力の逼迫事情は分かるけど それでも許せぬ 原発だけは
8
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桜田 武
中秋の朝の冷え込み身に堪え夏の猛暑さえ懐かしく
6
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桜田 武
ウ軍リマン奪回密かにエール泥棒国家憎む我が思い
4
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桜田 武
運命感ずるもの人の世に数多夭折、難病罹患、出会う人
4
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舞
晩酌の妻かたわらに時を経て良くも悪くも今がいちばん
9
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Aquarius
無意識と時代が作るこの世界個人の資質さほどでもなき
1
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び わ
郵便車赤い箱背に通り過ぎ限りなき笑顔悲しみ運び
3
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スガカンタロウ
どんよりと 曇りし朝は 秋冬の酷しき気候の 予兆なるかも
2
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風小僧
潮風を受けつつ進む三角のヨットのマストの上の満月
6
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茂作
ふんはりと湯氣立ちのぼる栗ご飯 秋いち早く食卓に來る
16
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夕夏
かいがいのうたをうたえばにほんごできこえるふしのそらみみのあり
1
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千映2
軟式のテニスボールが弾む音青春を着てコートの傍で見る
5
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横井 信
十月の空に向かって一輪の季節はずれの朝顔は咲く
11
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うすべに
通学の汽車にそばかすさがしても みんなマスクの中にかくれる
5
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滝川昌之
予報士が最後の夏日と告げたから澄む秋空に汗ばんでみる
12
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ななかまど
奪いたる土地を失う戦いのいつか必ず返す日の来む
6
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夕夏
こすもすはざっそうのなかたくましくむれそだちはなかぜにたなびき
1
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恣翁
唇をだらんと垂らし 老人の無表情しぞ 仮面のごとき
6
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へし切
天高く 野にはコスモス、赤トンボ 秋めく景色 爽やかな風
9
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凌霄花
それぞれに芸術のあり瀬戸の島何やら知らん我蚊帳の外
9
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