うたの一覧
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夕夏
ものづくりそろそろかえるさんだんをゆにゅうかこうとせいひんじゅみょう
3
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滝川昌之
仕事より大事な妻の誕生日やっと思えた定年間近
18
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らくだより
石を手に その物語りを受け取って 地球の時に仲間入りする
10
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うすべに
福はうち心にひそむ鬼もうち 飼いならすため豆をかぞえる
12
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ななかまど
薄雪が風の姿に散りゆけば想うことまた振り出しになる
17
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詠み人知らず
翠鳥の碧き海 緑き嶌 雲にかすみて薄く見ゆらむ
1
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艸介
あと少し ほんの少しの湿り気が 乾かず今日も部屋干をせむ
6
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詠み人知らず
神變を 仰ぐ帷の綵色の イエローナイフの極光に觸ふる
2
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詠み人知らず
偶の 命となりしか交叉點 成出づ道の歩み異なり
0
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詠み人知らず
百重なる白雲わけて天聳る 立つ山竝みの遙けし彼方
1
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詠み人知らず
ありありと 思ひ出でぬは忍草 摘みてしゆゑか夢のかよひ路
2
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トウジさん
オパールは光をためる君の石満天しめるリンガーな星
6
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普徳亭大崇
千代八千代 歩みし道を 今更に 外れて迷う 由はあるまじ
7
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わかばみち
子の方も覚悟を持ちて否と泣く試されるのは親の柔らかさ
9
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へし切
ここのへに見ゆる雲居に 春ぞ立つ むさし野はらに 霞たなびく
14
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夕夏
かいかえのためのまいなーちぇんじからいのべーしょんでかかくがばいに
3
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虹岡思惟造
朝晩の冷え込む日々は続けども立春と聞かば心温みむ
10
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KEN
陽を架けて 春の兆しを 仄めかし 人に溶くらむ 沼の氷水よ
13
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び わ
節分の由来を辿って納得す声張り上げて豆まきをする
5
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草木藍
節分やメジロ戯る庭の梅誰が鬼やら逃げるを追いて
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