うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夕夏
あじけないうたしかよめぬせいかくはあいされすぎてあいがわからず
4
もっと見る
夕夏
ぎふぼのしみとりてさとるさんせだいひつようじこうじせだいのため
2
もっと見る
夕夏
ていせいはうたのいちらんこぴーしてとうこうらんにはりつけなおす
4
もっと見る
夕夏
へるめっとみずにうくんだはじめてしったかぶっているやつうじょうは
3
もっと見る
杜鵑草
花霞はるや昔の夢ならむ覚めてそ夏の気をば覚ゆる
14
もっと見る
横井 信
はらはらと桜の花は散り行きてそっと膨らむサツキのつぼみ
14
もっと見る
鞘森天十里
球を極む蒲公英の絮は支度終え佇みて待つ旅立ちの風
8
もっと見る
積 緋露雪
文明が制禦出來るか出來ぬかは人智を超えて渾沌の域
3
もっと見る
かを3
大きめの制服纏いピースする踏み出す道の穏やかであれ
10
もっと見る
かを3
我の着し和服保護者で今日は着て孫と並びて華やぐ娘
6
もっと見る
かを3
優先席傍らに立つ高齢者席譲る是非着くまで迷う
7
もっと見る
行宮偏(仮之名)
碁石って最初は礫だったかなペンギンの鰭眺めてないで
0
もっと見る
行宮偏(仮之名)
ありったけ咆哮するさ熱気満ち始祖鳥だって迎えてくれる
0
もっと見る
行宮偏(仮之名)
おめかしに余念なさすぎ最早見栄とか見栄でないとかじゃない鷺
1
もっと見る
行宮偏(仮之名)
うかうかと入り込んだら番犬がいる領域と思い込むキジ
1
もっと見る
行宮偏(仮之名)
平板なソプラノかもと懸念する必要もない敏なヒヨドリ
3
もっと見る
のぶ
投稿後削除手直し投稿し一時保存が欲しいと思う
2
もっと見る
のぶ
巻き肩という診断で自覚する己が猫背のまことなりしを
4
もっと見る
草津和泉守
もろともに恋しかりける昔をば忘れてよとや忘れかねぬる
12
もっと見る
千葉 甫
カーテンが風にまくられ暮れ際の陽ざしの伸びる部屋の端まで
9
もっと見る
[1]
<<
983
|
984
|
985
|
986
|
987
|
988
|
989
|
990
|
991
|
992
|
993
>>
[19054]