うたの一覧
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舞
良寛の歌集をめくるその横で妻語りくる芸能ゴシップ
8
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び わ
今日もまたお日様昇りおはようと挨拶かわし良き日を願い
5
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横井 信
文月のかがやく月に蝉は鳴く静かに終わる夏の一日
15
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つばす
街灯の灯りの下で鳴く蝉に 今は夜だと満月諭す
2
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夕夏
ますくしてかいかいしきやびなんびじょなにはともかくかがやくころな
2
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トウジさん
鮮血と覚えし今日の夕焼けよ時代を変えた漢を思ふ
5
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やまざくら
飲みほせし グラス弾けば 涼やかな 響き裡なる 痛みにひびく
6
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やまざくら
吾が浅き 眠り誘ふ 一杯の 赤きワインに 明日を見つむる
4
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ガビー
真夜中にトイレに潜む八足を そっと覗いてまたドアを閉ず
3
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つばす
孫が来て庭のきゅうりをもぎ取りて チクチクすると笑顔ではしゃぐ
4
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ななかまど
歳ふれば見えてくるもの数多あり人の相性よくの虚しさ
9
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詠み人知らず
花は燃え 色彩を生かし 枯れていく 飛んだ火種は 紅色の花火
2
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名鈴
水馴れたる 先達の目には 導無き 大海つ路も しかと見えけり
8
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谷村思亜
悲しみは 蒼く凍れる澄んだ水 我が魂を永久に沈めり
4
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御宿川蝉
夏空の五輪のマークに 思ひ出づ 半世紀も前の秋の蒼空
6
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詠み人知らず
おべべ着て 祖父に手引かれ 夏祭り 知り合い多き 祖父の花火顔
4
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音弥
誤作動か切り替えスイッチ入れぬまま仕事モードの連休二日目
12
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さいおん
雖魂有 人波死為流 死許曽 身波者潮干而 魂波枯為礼
4
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さいおん
存波亡 魂波遺而 久方乃 天尓数多尓 棚引物可聞
6
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舞
早きものあと残るものそれぞれに軽きむくろの蝉のひと夏
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