うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
普徳亭大崇
また一歩 近づく復興 みちのくの 長くはあれど 先は福島
4
もっと見る
小春空
在り方を世界の勢をブリックス変えるか数は侮るなかれ
3
もっと見る
滝川昌之
灼け過ぎたこの夏の肌冷ますためシャツを探そうウィンドウは秋
15
もっと見る
小林道憲
ひと言の言い訳もせずうつむきし 白きうなじの愛おしく見る
9
もっと見る
ななかまど
処暑をすぎ季節はいそぐ頃なれど向日葵のはな熱く咲きおり
12
もっと見る
恣翁
篝火を慕ひて群るる落ち鮎を 鵜ぞ貪欲に追い掛け回す
11
もっと見る
アシタカ
方代と同じ七十一で死ぬだからそんなに金はいらんよ
3
もっと見る
アシタカ
とりあえずパパッと詠んで推敲を推敲かさね出来た歌だよ
4
もっと見る
へし切
盆を過ぎ 処暑にいたれば夕暮れに涼風さそふ ひぐらしの声
11
もっと見る
アシタカ
ツァイスのレンズから見る柴犬と笑うお前が遺影になった
2
もっと見る
KEN
川べりに 止まるあかねと 人のあひ 風さそふかも 昭和の夕日
12
もっと見る
音蔵 雅秀
弾く白 紅薄め一面に 桃源郷は春告ぐる里
4
もっと見る
音蔵 雅秀
法師蝉 遠く細かく切れ切れに 風も涼帯び秋の気配が
5
もっと見る
音蔵 雅秀
何気なき ことにも琴線音奏で 歌の浮かびて日々の励みに
6
もっと見る
音蔵 雅秀
差別とは 人種ではなく数故か 少数なれば差別の対象
3
もっと見る
音蔵 雅秀
百余年 耐えて慶應頂点に 熱闘制し日吉沸騰
2
もっと見る
舞
一夏の神話を終えし少年は銀河の列車軌跡見上げて
8
もっと見る
び わ
道端に白き花咲く酔芙蓉二輪並んで吾に問いかけ
7
もっと見る
茂作
思ひきや移り住みては三十年の 街が孫にも古里となる
20
もっと見る
夕夏
だれのためうたをよんだりせんかをしたりじしんかんせいみがくため
3
もっと見る
[1]
<<
771
|
772
|
773
|
774
|
775
|
776
|
777
|
778
|
779
|
780
|
781
>>
[19036]