うたの一覧
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音蔵 雅秀
国民を気にもかけずに 議員らは 金と派閥で保身優先
3
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音蔵 雅秀
呟きや 囁くごとき巧み歌 内に沁み入るちあきなおみは
2
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Aquarius
「死」ができぬいとも容易く軽々と痛みは人を捻じ曲げてゆく
3
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舞
冬晴れの空には映えしま白なる大雪山塊神たちの庭
9
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び わ
二羽のもず木守りの柿をついばんで近ずく吾に驚き空に
7
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茂作
奈良の街牝鹿牡鹿をすり拔けて 輕きステップ人力車跳ぶ
16
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詠み人知らず
クリスマス 先に渡した プレゼント こちらいただき 新年を待つ
5
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詠み人知らず
命絶つ 祈る気も失せ 濁る目は 神の創造 嘆き悔しや
2
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詠み人知らず
足を止め 休めと心 嘘つかず 動き出すなら あなたではない
5
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詠み人知らず
長続き 出来ぬ壁に ぶち当たり 背中もたれて 暖取る思考
3
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詠み人知らず
家事こなす 冷たき水の 手を頬に 幼子真似る 母の仕草に
6
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横井 信
通勤の日々になじんだ駅名に朝陽のあたる古い看板
10
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うすべに
散りかかる落ち葉が破った巣をなおす 大忙しの年の瀬の蜘蛛
10
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恣翁
薄墨の 枯れて萎るる蓮の葉を 映す水面に冬の午後の陽
16
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杜鵑草
わが庭の梢の葉をも散らすかと風に問はばやそよと答へむ
11
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睡密堂
もし空が飛べたらなんて考える晴れてる高い高い青空
8
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滝川昌之
その筆のタッチは「わたせせいぞう」で描きたいイブと初雪の東京
16
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痴光山
予定はもう壁のカレンダーへ年の暮れ あれこれ手帳を選りしあの頃
6
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へし切
淋しいか 北風は泣く なぁ俺よ 耄れた恍れたよ おまえに惚れた
16
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KEN
ストーリーに子ら遊ぶ声まぜて読み ベンチでしばし我ハルキスト
11
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