うたの一覧
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寄り道
飛んでいるうちの旦那はいつもこうどんだけ言ってやってもムダよ
4
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寄り道
陰口を言われるよりも言われてる方がいいわと開き直るよ
2
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呼吸
わが歌は昼餉に出たるちゃんぽんや口語と文語混じっておりぬ
3
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茂作
亡き母が通ひきよめし御陵に われ立ちて吹く隱岐の島かぜ
14
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音蔵 雅秀
朧月 夜空に浮かび そを見上ぐ 何か淋しげ 月見草花
5
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音蔵 雅秀
峠道 夕焼けに消ゆ 父のバス 母の手握り 涙堪へて
6
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舞
久方に 妻とのデート ロマンとか 有るや無きやの ざる蕎麦セット
9
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Aquarius
死ななくちゃ地獄の門が閉じるまで一応予約はしてあるのだが
3
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び わ
夏の間日陰を作り栄養も枯れたゴウヤを感謝し処分
6
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横井 信
ポッカリと青空浮かぶ雲ひとつ秋のはたけに玉ねぎ植える
14
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詠み人知らず
たまに聞く それでよかった 占いの 一眠りして エンドレスな声
2
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詠み人知らず
肩の荷を 下ろした矢先 また積み荷 私は私 都合良き耳
5
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痴光山
公民館の文化祭終ゆる日の午後の満員御礼は 片付けの老い
5
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ななかまど
霜降れば味噌の香うれし汁椀にまつ毛を濡らし湯気にいただく
15
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音蔵 雅秀
己が子を 亡くせし親を 呼ぶ言葉 無きは何故 表せぬ故
3
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音蔵 雅秀
山肌に 薄紅毛氈 敷き詰めし 秀吉偲ぶ 吉野の絶景
5
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音蔵 雅秀
鉄橋に 並び手を振る 友がらに 送られ転校 北の大地へ
6
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ハジメ
愛着のある料理を作る時キッチンは故郷家になる
4
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Aquarius
昔出来てできなくなったことよりも新しいこと始めていこう
6
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茂作
小鳥だにいまだ眠れる朝影の 露草愛でる一人起き出でて
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