カテゴリー: その他

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詠み人:

敦希

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破壊神が宿った子犬のお世話と躾に手を焼き、勤務との両立で手一杯になり、気づけばひと月も自分の歌詠みが途切れてました
心身の余裕がないなか、心に何かが溜まって悶々と
皆様のお歌を遅れて拝読してます

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令和六年九月二十九日
歌いでず綾なす言の葉想いつつ  手繰れず焦れる澱みの淵に