うたの一覧
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滝川昌之
晩春の風に光って見えたのは最後に舞った桜でしょうか
20
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幸子
あの後をどう過ごしてる本の中縦横無尽に生きた彼らは
18
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かるべまり
人なだれ親切心で身を引けばたちまち潰さるラッシュアワー
6
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天鳥
スーパーのシウマイ食べるお昼過ぎ横浜の町今行きたいと
4
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西村 由佳里
思いきり弧を描きつつ渡ります人・人・人のゼブラゾーンは
4
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詠み人知らず
平成の御世を見送る満月に時の流れを感慨ぶかげに
13
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KEN
ひとひらと またひとひらと 山櫻 水面に寫る やまぶきの上
19
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あんて
僕よりも先に死んじゃう君がいて 深夜煮詰まるさみしさのジャム
4
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愛
私の亡霊がまだあの広い広い大学を浮遊している
7
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シン
「ブラタモリ土曜だっけ」とコーヒーの氷をつつき尋ねる紳士
5
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煩悩
作業用BGMを聞きながら握っていたのはケミカルライト
5
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是瓜
日替わりのデザートの味がわたしよりあなたの好みだけど日替わり
4
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藤久崇
雛罌粟の 野芥子蕺草 相手せど 知らぬ我が身は 三つ色の春
17
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舞
昨日見つ今日もまた見つ早乙女のはにかむごとく桜つぼみは
10
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夕夏
さけのせいすがおがのぞくさけなくてりせいなくせばけっかはおなじ
5
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夕夏
うつくしさもとめるかんじくずしゆきたどりついたがかなもじさらり
4
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夕夏
ろーてくのえいえむらじおはいししてふできでじたるぼうさいらじお
5
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コタロー
せせらぎの石の上なる牛蛙バスの聲して鳴ゐてをるなり
9
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コタロー
明けの空茜色した月霞み燃える太陽ぐんぐん昇る
11
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夕夏
しどうしゃのみがってにしずんだにほんぼんのうのかねごおーんとなりぬ
4
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