うたの一覧
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原磯絵馬
どこまでが私どこまで私たちふちどる線は実それとも破
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萱斎院
ふふみぬる花をば知らで来ぬ鳥に うたてこころの春は待つまじ
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可不可
春の蕾つつく蜂鳥の絵 きみがデッサン 私が彩づけ
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横井 信
公園に花は咲いたか すれ違う人の歩みとはずんだ言葉
13
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うすべに
うすにびの冬の林に紅一点 散り残る艶 椿いちりん
9
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ぎゅうにゅう
なくなるのは睡眠時間とスマホのメモリ私のメガネと痛みの記憶
1
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詠み人知らず
ごめんなさい 謝る気持ちは 大切で ただ残るのは 愛の残骸
5
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滝川昌之
名のみ冬 霜も降ろさずゆく季節(とき)に早や起こされた辛夷の花芽
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ぎゅうにゅう
新生児時代の我が子再び抱けるまで私死ねない頑張れVR
1
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ぎゅうにゅう
手作りの離乳食より好きなものトイレの前で脱いだスリッパ
2
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天鳥
ざわめきの中でひっそりひとりごはんみんなが見てる誰も見てない
5
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詠み人知らず
知らなくて 炎上して 泣きそうだ 天使の呟き 心が癒された
5
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芳立
長江のほとりの街はとざされて医師らに夜も年も明けざる
9
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名鈴
異様の 芽ぐむ子等こそ 狭き世に 閉て籠めずして 咲かまほしけれ
9
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桔梗鈴
在りし日の君を思つてなく夜は ゆあんゆよんとさあかすがくる
4
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び わ
小雪舞う車はしらせ手話の会難聴になり様々修業
4
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蔓葵
佐保姫の衣はるかぜ香るなりかすみひもとく梅の初花
15
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蔓葵
冬の夜もながなき鳥に明けにけり涙の氷いかがとくらむ
8
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舞
マスクせよ帽子手袋はいお弁当有難いのかうっとうしいのか
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英 徒斗
一切の熱を失い凝固したこの手ざわりが死というものね
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