うたの一覧
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行中納言中将知師
契りせし夜の遠くせぬうき人を やむ身になるも恨みだにせず
5
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麻倉ゆえ
炭酸を飲みきれなくて泣きそうになる幼子のガラスの瞳
4
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ななかまど
口のなか飛んで弾んで今年米あまき匂いの香り吸いつつ
13
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みをつくし
只一輪 夏の名残りを一隅に 健気に留む真白き木槿
21
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詠み人知らず
心の病 馬鹿にして笑う 意味がわからず お久しぶりに 涙を溢した
2
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夕夏
つるつるとすすってのむのめんるいはのどごしまけぬびーるにも
2
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名鈴
紅は 重ぬるほどに 濃くならむ 汝に染む我の 口同じかも
6
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ブラックバニー
ヤバいとは感動なのか危機なのか世代によって意味が異なる
3
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ブラックバニー
スルメイカ噛めば噛むほど味が出る僕の人生こうでありたい
3
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ガビー
宴会は不要不急と言われても 心は会話で潤されたい
3
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ガビー
サツマイモを輪切りにしてはバター焼き 語り合ったね君の下宿で
5
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恣翁
秋の陽の 背に温きを 木枯らしぞ 帽子の鍔の下にさへ吹く
12
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名鈴
立ち離るる 君が背さやに 見えぬのは 濃き霧故か 涙の故か
9
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シダ
千万と練りを重ねてこしあんの昔のこころつぐぞをかしき
4
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緒川みるな
朝霧に 包まれ明くる 漕ぐ舟の ほのと煌めく 葛の葉の秋
1
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梅星
海雪の降るや消えにし淡雪の如くにもがな跡も残さず
13
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舞
何もかも刻さえ持つと知らぬまま野良犬みたいに餓えていた頃
4
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び わ
いつまでもハァイトハァイトは大変だ昼寝肝心飴をガリガリ
3
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geriondc
「あ、空きれい」関係ない話するたび悲しくなるって知ってたくせに
2
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名鈴
楽しさの あまりに夜は 疾く更くよ 斯く心解くは 君なればこそ
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