うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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名鈴
久方の 月の桂の 光増し 人を留むる 秋は来ぬらむ
9
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萱斎院
秋萩の咲きてうつぶくむらさきの 色ふかけれど絶ゆる虫の音
10
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千葉 甫
一人居る私の傍へ来た蝶の憩う姿を見ている時間
3
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空き缶
菅さんはいぢめられっ子 荒廃のクラス委員を押し付けられて
3
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詠み人知らず
土ならし 固めた道に 看板を ゆっくり歩く 君の気苦労
2
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詠み人知らず
泣き笑い 過ごす日々には 変化なく 大人になりて 愛の意味を知る
5
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名鈴
入りやらで 見送る君の 橡の 袖に今また 掻き抱かれたし
11
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名鈴
夜の間に 打ち混じりたる 二つ香も 飽かぬ別れに 薄らぎにけり
6
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名鈴
大浜の 波に隠るる 片つ貝 よくも掬はる 汝が掌に
10
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茂作
あの夜に少しの勇氣持つてれば阿修羅の世界見たかもしれず
13
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詠み人知らず
暗闇を 照らす光に 目を閉じて 震えて立てぬ トンネルの先
5
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空き缶
人の世の卑しさ釀すハッシュタグてめえのことなど誰も見てない
3
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詠み人知らず
宵闇に ゆらりゆらりと 舞う君の 花散る姿に まこと似たりし
4
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詠み人知らず
声殺し 背中が揺れて 泣いた夜 聞かずともわかり そっと鍵をする
2
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朝比奈
夜気を打ち胡弓はむせぶ風の盆行きずりの女のうなじ懐かし
14
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へし切
ひさかたの天つ乙女の袖の露 君を恋ふとて逢ふ由もなみ
15
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名鈴
打ち寄する 波に溺れき 闇の中 水の音にぞ 覚め君求むる
14
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ryotak
ホームラン撃ちつる球をながむれば、はや有明の月に届かむ
7
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夕夏
げやするもおやのちすじはとわにありこころざしとてみうちにありぬ
2
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詠み人知らず
暑すぎて 外に出たらば 帰りたく ひきこもる日々 彼に感謝
2
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