うたの一覧
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朝比奈
縦社会しらぬデジタルネイティブに十歩下がって肩を並べる
15
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岩本菫
「子ども扱いされるのが嫌」と吾子明日初めての胸あて買いに
6
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Proverbe
凡夫なり 言葉迷いて 指折りて 形整え 心入らず
10
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橘
ひと通りチャンネルチェック後シャワーしてキャミワンピ選ぶ午後の遠出に
4
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名鈴
花よりも 合歓の鞘にぞ 寄そへたき 世を継ぐ子等の 並ぶ一つ家
9
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是瓜
涼しさの指標としての蝉の声ぼくらの夏は死んでしまった
3
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きくゑ
背の焼けたアルバム聴きし エニグマの 褪せぬ音色が五感を醒ます
5
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詠み人知らず
年を取り 筋肉痛は 遅れ来る 鈍った体は 翌日を恐れ
4
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舞
祭り無き街を見おろす岩木山日本晴れにも影は淋しげ
10
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つばす
コロナ禍のオリンピック下もピンポンで シナに勝ったやあっぱれペアー
4
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び わ
息子等の居酒屋会議出席す苦しい中に意欲感じて
4
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ryotak
キーさせばエンジンウエルダおとづれて、鉄の丸棒アークに溶く
4
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千映2
残された時をゆっくり暮らすはず子に先立たれ辛い君になる
5
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夕夏
ねっとじょうかこのひづけがのこってるなつかしさよりかなしみつのる
3
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詠み人知らず
はや歩き 時には走り 笑い合う まだ速いなと 息を荒がす
4
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横井 信
シジミ蝶 小さな花を越えてゆく風を待ってる夏の草むら
14
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トウジさん
音もなしにうち湿りたる敷闇を切り裂くがごと着信は兄
3
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夕夏
ぱすぽーとみずぎわそちのかんりゃくのためでないことこうせいいのる
1
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うすべに
今年もか お地蔵さまがなぐさめるこんちきちんの聞こえない辻
8
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詠み人知らず
お散歩に 少し遠出を してきます 帰る頃には 汗だくかなあ
3
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