うたの一覧
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び わ
ガタゴトと家内のミシン動いてる数十年もともに歩きて
5
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KEN
戻り來る 御靈の袖の 觸るるかは 雨垂れの間 風鈴の音
9
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詠み人知らず
今を生き 出来ることだけ 考えろ案ずるなかれ 案ずるなかれ
7
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Aquarius
宇宙から地球を見れば大概の地震なんかは理解できる
1
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Aquarius
遅れてもいつかはそこに辿り着きそして誰もが同じ一歩を
3
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Aquarius
トラウマがフラッシュバックで蘇るそうではなくて常にそこにある
0
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詠み人知らず
中身こそあなたにそぐわないのだと冬の立木に諭される道
3
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詠み人知らず
放浪の 旅にて流離う 浮草が 留まる先に 彼を見つけて
3
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詠み人知らず
世の中に八十億の人がいて 誰にも明かせない胸のうち
4
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詠み人知らず
先輩のままであなたに叱られる 私だけだと思う嬉しさ
3
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詠み人知らず
先輩という階段を下りるから後輩やめて隣に居てよ
4
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詠み人知らず
熱高く伏せる日くらい法律よ 彼を女と呼ぶこと勿れ
1
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横井 信
降りしきるお盆はじめの雨の中 歌いはじめる蝉の合唱
14
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へし切
これほどに成らぬを暗に神頼み なれど五輪はあとの祭りに
10
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可不可
梅雨まで第二波なんて 今さら コロナの真似しなくて良いのに
8
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詠み人知らず
寝ていても 布団をかける 優しさに かけなおしては 頭を撫でる
3
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御宿川蝉
盆入りの 迎へ火をたく 雨の宵 踊りの太鼓の聞こえても來ず
12
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粕春大君
暗き世の明日の我が身のふる雨をあつめ流るる川の辺の宿
5
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えんとつcafé
どんぐりをバスの座席に置いて子はやさしい気持ちおすそ分けする
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詠み人知らず
帰り待つ 場所は変わらぬ 墓石の 気持ちを添えて 祈る大雨
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