うたの一覧
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車男
指向性いたく鋭きスピーカーつければ独り音浴びられん
1
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芯平
風が吹き笛の音遠く聞えたり 山のあなたへ届きたらむや
0
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未芳
深き夜に身を寄せ訪ぬ電脳店 ニュー炊飯器探すのは蜜
1
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樽呑悪戯心
つらくとも命の限り生きてやる 当然の事を理などと云う
0
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諏訪真
今という言葉の陰に潜むのは消えた昔かまだ見ぬ先か
6
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只野ハル
ヘッドフォン 頭で鳴らずに 響かぬか 心のホールに 拡がるように
1
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やじまっく
この角を曲がったあとの僕たちは他人のように振る舞うルール
8
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樽呑悪戯心
亀の甲年の功とていまさらと 非合理などと刹那戯れ
0
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笑能子
蔦の紅早來年の支度して誰に捧ぐやそのくれなゐを
0
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しん
ヘッドフォンの 中に響くは 君の咳冬の寒さか 風邪の悪戯
0
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茶柱大福
我もまた心の声を聞きしかどあまりに愚か戸惑うばかり
1
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只野ハル
マーラーの亡き子を偲ぶ歌聴きつ 憶良の古日恋し歌思う
2
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やじまっく
来月で苗字が変わる人をまだ帰さなくてもいいんだろうか
18
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只野ハル
どうしたの また詠んでるの 問う君に 指の運動 ほら左手も
1
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只野ハル
思いつく限りの言葉を並べても 届かぬ想い 変わらぬ思い
1
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芯平
唐棣色のうつろいやすき心ゆえ 詠んでは消して繰り返したり
2
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只野ハル
うたた寝し 戻りてみれば 新着の 歌の多さに 驚くばかり
1
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京都次郎
いつの日も 言葉を学ぶ 王道は 使い続けて 日々振り返る
1
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浅草大将
散りてなほ命ありけり紅に霜を染め抜く櫨のもみぢ葉
125
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京都次郎
豊穣の 世界うたいし やまとうた 豊かな語彙持つ やまとことばよ
7
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