うたの一覧
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京都次郎
いち文字で がらりと変わる みそひともじ 普段もちゃんと 伝わってるかな
1
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京都次郎
飛びたたん 溜めし力で その場から いったん下がりて 更なる高みへ
0
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詠み人知らず
時雨空洗濯物が乾かないこうやってまた今年が暮れる
1
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京都次郎
なにを見る 共に歩きし 幼き眼 その高さから そのこころにて
2
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京都次郎
まぶしくて 平静うしなう 愛しさよ 写ししものにて あなたを知らむ
1
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京都次郎
君が蒔き 芽吹く気配も 見えぬ種 時を超え今 花開かんとす
1
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京都次郎
かわりゆく 四季おりおりの しるしみて 皆と楽しむ いと嬉しきかな
0
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只野ハル
泣いてない その時ひとり 泣いていた 泣いていますも 泣いていたよね
1
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詠み人知らず
柿の枝切り落としてと頼まれる小春日和の土曜日の午後
1
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只野ハル
大丈夫 寒さなんかに 負けないよ 来ないメールに 返事している
2
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只野ハル
役を決め 舞台を作り 歌にする 大人の恋は まだ詠めてない
1
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秋ひもの
琥珀色 あなたもかつてあたたかいままにこおっていったのですか
15
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東大寺
死ぬほどの 切なさ抱いて 眠る夜 思い出すのは 君のぬくもり
10
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東大寺
大原の 冬は真白に 三千院 こころ鎮めて 仏の胸に
10
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車男
新聞の歌壇を読みて染み込みしリズムは吾に潤い与う
4
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京都次郎
窓の外 びゆうびゆうと 木枯らしか 外に出る気も 枯らす音なり
2
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8月24日生まれ
あくせくと心を亡くす毎日で 笑みも涙もとっくに忘れた
2
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京都次郎
気がつけば ちゆんちゆんと 鳴き声が 漏れくる日射し 朝が来たのだ
1
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京都次郎
寒空に 紫煙くゆらす 君の背よ つらい思いも 空に消えゆけ
0
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仁 呼
好物を 尋ねど答へは 無しのみか ありの實運ぶ 盛りなればに
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